2013年04月14日

手ポーズの取り込み

手のポーズを取り込めるものを試作してみましたっ。

手ポーズの取り込みは SkelSync の頃から考えてはいましたが、指のボーンが放射状に何段階も伸びていることで計算が複雑になる事や、少ない体積に多くの関節が密集している事で、断念していました。

しかし今回は角度検出センサを採用し、それを筐体に組み込むという方式で実現できましたっ。

4ch sensor

取り込めるのは、指1本あたり、下記4つの角度です。
・第1関節…1軸(屈伸)
・第2関節…1軸(屈伸)
・第3関節…2軸(屈伸と横屈伸)
ちなみに関節は、指先の方から第1、第2、第3と数えます。生身の人間ならば、これぐらいしか曲げられる軸はありませんので、十分だと思っています。

取り敢えずの試作なので、今回は指1本分だけです。しかも、主に検証したい2軸の第3関節だけに角度検出センサを使い、第1関節と第2関節はケチって、安価なボリューム抵抗で代用しています。

上の写真のポーズを実際に取り込み、BJD Type2 の人差し指に適用してみました。

BJD Type2

指先までもが美しいフィギュアですよね。
posted by foilskin at 21:53 | comment (0) | Minako3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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