2008年10月17日

スプライン

後日 Dstreamer をリリースする際に、全体的な使用方法は記載する予定ですが、スプラインについては図示が必要だったりしますので、それだけ先行してご説明します。

龍玉間を移動するコース取りは、線形補間、スプライン補間、スプライン近似の3つの中から選択できます。スプライン云々の名称は正式ではないかも知れません。

3Dも2Dも基本的な所は同じですので、図示し易い 2D で解説します。



これは、それぞれの方法で玉と玉を結んだものです。玉をドラッグして移動できますので、いろいろと試してみて下さい。

各方法の特徴を纏めてみました。中には Dstreamer 独自の取り決めも含んでいます。

線形補間
・各頂点を直線で結んだもの。

スプライン補間
・各頂点を通るように、滑らかに結んだもの。
・最初と最後の区間は、直線となる。
・線形補間よりも距離が長くなる。
・そのまま鋭角が見えてしまう場合がある。

スプライン近似
・中点 (頂点間の丁度中間点) を通るように、滑らかに結んだもの。
・始点と終点以外の頂点は、基本的には通らない。
・線形補間よりも距離が短くなる。

始点は頭(head)で、終点は最後の龍玉です。
最初の区間とは、頭〜最初の龍玉までのことです。
頭が最後の龍玉に到達した時点でアニメーションは終了です。

Poser の歩行パスやアニメーショングラフは頂点を通るから、スプライン補間ですね。


posted by foilskin at 02:50 | comment (0) | Dstreamer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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