2012年08月05日

光源の自動設定

ディスク上に円錐を置き、それが落とす影の方向によって、光源の方角と高度を推測し、自動的にライトを設定するようにしてみました。日時計と似たような原理です。

円錐が登場することにより、また不自然さが出てきてしまいますが(笑)。

cone and shadow
ラベルが白いお陰で、影とのコントラストが強くなってくれています。

graph
単位角度毎の影の検出量をグラフ化したものです。楕円の短軸上にある円錐の頭はマスクして、影の方角を算出します。

この後、影の長さも測定して、光源の高度も算出します。

rendered with light
得られた方角と高度を無限光源に適用し、レンダリングした画像です。

円錐については、これといった万国共通のものが見付かりませんでした。

それに、撮る角度がローアングルですと、円錐の頭がディスクの外郭線に重なってしまいます。また、実際の光源が低く傾いても、影が伸びてディスクの外郭線に重なってしまいます。その都度、高すぎず低すぎずのものを選ぶしかないようです。

そこで、使用する円錐の高さは特に決めず、画像から自動算出するようにしました。


posted by foilskin at 00:24 | comment (0) | WhiteSnake | 更新情報をチェックする
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