2012年05月13日

pentadron

ペンタドロンを組み合わせて立方体を造るスクリプトを作ってみました。

pentadron.lzh (2KBytes)

ペンタドロン一つ一つが小道具になっています。

pentadron

実際にレンダリングする場合には、稜線をくっきり出すため、特性パレットにて「折り目角度(creaseAngle)」の値を小さく設定して下さい。Poser8 以降をご使用の場合には、自動的に1度に設定されていると思います(動作未確認)。


posted by foilskin at 02:49 | comment (0) | _technical_note_ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

ジンバルロック

オイラー角表現において、互いに直交し合う3つの回転軸のうち、第二軸に関して90°回転させた場合、第一軸と第三軸の回転効果が同じになってしまう現象です。

原理的には、回転軸が直交し合っていない座標系でも発生し得ます。

ジンバルが回転しないようにロックされてしまうという訳ではありません。

通常の状態

話を「超単純」にするため、三次元ではなく二次元のマス目にしてみます。間違っても薬品なんか落下させたりしません(笑)。

X座標 = -2, -1, 0, +1, +2 の五通り。
Y座標 = -2, -1, 0, +1, +2 の五通り。
これらを組み合わせて鉄球を配置しますと、5×5 = 計25個の鉄球が並びます。

ジンバルロック状態

ここで、もし X-Y 平面上でX軸が90°回転したとしますと、X軸とY軸は重なります。すると鉄球の位置のバリエーションは、たった五通りだけになってしまいます。

オイラー角→位置への変換は可能ですが、位置からオイラー角への変換は完全には出来ず、不可逆です。

どっちの鉄球が本物で、どっちを拾ったら良いのか判らなくなって、困ってしまいますね(笑)。
posted by foilskin at 23:03 | comment (0) | _technical_note_ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

ジンバル

羅針盤を水平に保つための装置です。船上など、水平方向以外の回転が加わるような場所で使用されます。

甲板から見た羅針盤の相対的な姿勢は、オイラー角で表現することが出来ます。

ジンバル

時には懲罰房棟でも使われるかも知れません(笑)。
posted by foilskin at 19:23 | comment (0) | _technical_note_ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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