2009年05月12日

アイコンの埋め込み

Windows のアプリを作るのは Windows 3.1 以来でして、しかも Borland C++ の統合環境ではなくコマンドラインコンパイラでの Windows は初めてです。

折角なのでアイコンを埋め込もうとしたのですが、
brc32 test.rc test.exe
とするだけではリソースコンパイラ&リンカは .exe にリンクしてくれません。

リソーススクリプト .rc はコンパイルされて .res が出来て、何となく .exe がスキャンされているっぽいのですが、.exe に変化が無いのです。

不思議に思いつつ、統合環境が吐き出す .cpp を眺めていたところ、
#pragma resource "*.dfm"
という行があったので、試しに
#pragma resource "test.res"
とやってみたところ、見事リンクされるようになりました。ちょっと解せないですが。


今回も PoserPython スクリプトの中から起動する予定で、直接アイコンをダブルクリックして起動することはないのですが、ウィンドウ左上やタスクバー上で小さいアイコンとして利用できます。

アイコン

ピントさえ合えばアイコンにだって反応します!
(これは AR_Metaseq の sample.exe を使用)


posted by foilskin at 22:11 | comment (0) | rtPozAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

クロマキー#2

ハードウェアオーバーレイが5回に1回しか成功しなくて悩んでいたのですが、何とか解決しました。

最初、何か初期化が足りなくて、ゴミでも乗っているのかと思いつつ、それにしては5回に1回と規則的で、不思議でした。

実は、デフォルトの Color Key は #100010 だけでなく、他のアプリと競合しないように五色でローテーションするようです。

#100010
 ↓
#001000
 ↓
#100000
 ↓
#001010
 ↓
#101000
 ↓
最初に戻る

2進数っぽいですが16進数です。フルカラーでなくハイカラーでも表現できるようにと、このような色になっているのかも知れませんね。

これらの毎回変化するデフォルト色から、特定の色に再設定することで上手くいくようになりました。

五色クロマキー

これら五色を使い、ポストワークで背景にしてみました。こうやって見みると、境界が判るほどの明るさですね。ポーズは何となく戦隊ヒーローっぽくしてみました(笑)。


ここはブログということもあって、最近は開発日誌のようなものまで書くようにしていますが、ここで申し訳程度に Poser ネタを一つ。

ドキュメントウィンドウの右下にある「ドット」をクリックして背景色を設定すると、実際には -1 された値が設定されてしまいます。少なくとも Poser7J SR1 で。

例えば、R=16, G=0, B=16 と設定したつもりでも、R=15, G=0, B=15 と設定されます。さすがにマイナスになったりはしないようです。

メニュー→表示(D)→背景色…(K)や、マテリアルルームでの背景シェーダーのBGカラーの設定では、問題無いです。

人が見る分にはアバウトで良いと思いますが、Color Key では少しでも違ったらアウトです(笑)。
posted by foilskin at 00:35 | comment (0) | rtPozAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

リアルタイム AR

Poser でリアルタイムの AR を実現してみました!

もちろん ARToolKit を使用しています。



あと、まだユーザインタフェースとかを作り込まなければならない状況です。

何だかツール箱ではなくて、オモチャ箱になってきたような気が(笑)。
posted by foilskin at 19:34 | comment (0) | rtPozAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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