2013年10月31日

指一本分の苦肉の試作

ヒンジを BJD の皮にフィットさせることが、どうも上手くいきません。仕方ないので、基本パーツだけ用意して、そこへの肉付け作業はプロの方にお願いしようかと考えています。

取り敢えず、適当に指一本分を試作してみました。各ボーンの長さの比率も適当です。出来る目処が立っていないため、まだプリント基板は作っていません。

straighten

真っ直ぐにしたところ。


bend like a hook

フックのように曲げたところ。
posted by foilskin at 06:51 | comment (0) | Minako3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月05日

ヒンジ試作

ひとまず皮をシンプルなものに戻した状態で、ヒンジを試作してみましたっ。

1axis hinge normal
先ずは1軸のヒンジです。

1axis hinge backbend
人間の指と同様、やや反らすことが出来るようにしてあります。


次に2軸のヒンジです。

2axis hinge normal
右側が parent で、左側が child です。取り敢えず角度検出センサを2個、各軸に挟んではいますが、固定する部分をまだ造り込んでいません。

2axis hinge bend
屈伸させた所です。握り拳のポーズが出来るよう、屈伸は100度まで曲げられるようにしてあります。

おっと、センサの向きが逆でした。端子は内側に隠れなければなりません。

2axis hinge side
横屈伸させた所です。中身が剥き出しにならないようにするため、なるべく皮を残し、横屈伸できる角度は抑えています。

十字軸の関係で、スケール 1/1 よりも、やや大きいものになってしまいました。いっそのこと、このままロボットの手という事にしてしまいますか(笑)。
posted by foilskin at 23:45 | comment (0) | Minako3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

手ボーン可視化

これは BJD Type2 の手のボーンを可視化したものです。

ボーンの基点 (origin) とオイラー角 (orientation) の情報を抽出し、PoserPython スクリプトで計算させて、三角形の両面ポリゴンを生成しました。

手のボーン

三角形の底辺は、屈伸軸と横屈伸軸を表しています。

何故か親指の第2関節の横屈伸軸が傾いていますが、横屈伸は第2関節では使わないので、取り敢えず無視しました。

あとはヒンジを、1軸であれば屈伸軸に、2軸であれば屈伸軸と横屈伸軸に、取り付ければ良いだけです。

ここまでは3ヶ月前の時点で既に出来ていたのですが、ヒンジの取り付けが意外に難しく、進展していません。モデリングソフトなんて使わずに、全て計算でやってしまった方が早いのかも知れません。
posted by foilskin at 02:22 | comment (0) | Minako3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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